ネット情報だけでは解らない薄毛治療の全貌を解明

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薄毛治療おすすめクリニック3選

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本当に効果のある薄毛治療を探せ » 毛髪に関する基礎知識 » 毛髪の成分・構造・役割とは?

毛髪の成分・構造・役割とは?

ここでは、毛髪の成分、構造、役割について詳しく解説します。

毛髪の成分とは?

毛髪の成分は、硬質ケラチンと呼ばれるタンパク質の一種です。細長い形をした硬質ケラチンがタテ方向にいくつも束ねられて、1本の毛髪を作っています。

毛髪の構造イメージ

画像引用:大型放射光施設(SPring-8)HPより(http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/research_highlights/no_21/)

毛髪が枝毛になるとき、タテ方向に裂けますよね?束ねられている硬質ケラチンが分離してしまうと、このようにタテに細長く分かれてしまうのです。そしてこの硬質ケラチンが作られなくなってしまうと髪の毛の成長も止まってしまって薄毛になってしまいます。

なお、この硬質ケラチンは、頭皮の中の毛母細胞で作られていますが、作るためには原材料が必要です。原材料はタンパク質の構成要素となっているアミノ酸、特にL-リジンなどが知られています。他にも空気や水蒸気があり、毛髪の表面のキューティクル、または毛穴から取り入れられます。

ただ、頭皮が皮脂で汚れている、あるいは毛髪に整髪料などが付着していると、空気や水蒸気を十分に取り入れられなくなってしまうため、硬質ケラチンが十分に作られなくなってしまい、薄毛につながる可能性があります。

毛髪の構造とは?

毛髪の断面を顕微鏡などで見ると、3層に分かれているのがわかります。外側から内側に向けて、「毛表皮」「毛皮質」「毛髄質」と分かれます。

毛表皮

キューティクルという別名のほうが、一般にはなじみが深いかも知れません。人間の体に例えると皮膚にあたる部分です。外部からの刺激を最小限に抑え、同時に空気や水蒸気を取り入れて、内部の硬質ケラチンを健康的に維持する役割を持っています。この毛表皮が痛むと髪の毛の艶がなくなったり、髪の毛自体が痛む原因となりますので、「キューティクルを保護しましょう」とよく言われるわけです。

毛皮質

人間の体では筋肉にあたる部分で、毛髪の体積のうち約9割を占めています。毛の太さや毛質などは、この毛皮質によって左右されます。別名コルテックスとも言われています。細長い硬質ケラチンが束ねられたもので、メラニン色素を含んでいるので髪の毛が黒や茶色になるのです。この毛皮質にあるメラニン色素が失われると白髪となります。

毛髄質

人間の体では骨にあたる部分で、別名メデュラとも言われます。薄毛が進行して細くなった毛髪や、産毛などには存在しないと言われます。中は空洞が多いスポンジ状の構造となっていて、断熱効果があり体温の低下を防ぐ役割もあります。また、毛皮質と同様メラニン色素が含まれています。

毛髪の役割とは?

毛髪の役割は、大きく分けて2つあります。1つ目が身体の保護。2つ目が排泄機能です。

身体の保護について

頭皮は、紫外線や衝撃など、常にさまざまな外敵にさらされています。衝撃は叩く、ぶつかるといった痛みを伴うものはもちろん、触るといった日常的な行為や、空気中のホコリやチリといった目に見えないものも頭皮にダメージを与えます。毛髪はこうしたさまざまな外敵から頭皮を保護する役割を持っています。

排泄機能について

毛髪内には水銀など体に有毒な金属が存在します。毛髪の内部は金属を取り込む性質を持っているため、尿から排泄できない有害金属を取り込み、髪の毛に混ぜ込むことによって体の外に排泄しているのです。

余談ですが、毛髪が金属やミネラルを取り込みやすいという性質を利用して、古代人の毛髪から当時の食生活を探ることも可能です。毛髪研究は考古学の分野で広く生かされているのです。

まずは専門家に相談!

毛髪のメカニズムやあらゆる知識もネットで調べるとさまざまな情報が見つかります。確実な薄毛治療のためには、正しい知識で的確な治療方法を選択することが重要です。まずは、カウンセリングの充実した専門クリニックで、医師に相談してみてはいかがでしょうか。

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