ネット情報だけでは解らない薄毛治療の全貌を解明

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薄毛治療おすすめクリニック3選

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本当に効果のある薄毛治療を探せ » 薄毛の原因!AGAとは? » AGAのメカニズム

AGAのメカニズム

AGAの発症原因と、その発症メカニズムを解説します。薄毛治療の前に理解しておきましょう。

AGAの主要原因は男性ホルモン!

AGAの発症原因として現在最も有力な説が、男性ホルモンによる影響です。

一般的に男性ホルモンは骨・筋肉の発達を促し、髭や胸毛などの毛を濃くする方向に働く。しかし、前頭部や頭頂部などの男性ホルモン感受性毛包においては逆に軟毛化現象を引き起こす。

引用元:日本皮膚科学会ガイドライン-男性型脱毛症診療ガイドライン(https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913421_2.pdf)

AGAとは、髪の毛の正常な成長周期(ヘアサイクル)が崩れ、成長途中の髪の毛が早期に脱毛の準備を始めてしまう病気ですが、このヘアサイクルを壊す原因物質が、DHT(ジヒドロテストテロン)と呼ばれる男性ホルモンなのです。

DHT(ジヒドロテストテロン)とは?

DHTが、毛乳頭に存在するアンドロゲンレセプター(受容体)に吸着すると、毛髪に栄養を送る作用を妨害します。その後、毛乳頭周りへの血流が低下。十分な栄養を確保できなかった髪の毛は、中途半端な成長で止まったり、すぐに抜け落ちたりする髪になってしまいます。これが、男性型脱毛症(AGA)の概要です。

では、このDHTという男性ホルモンはいったいどこから来たのでしょうか?実は、もともとこのDHTは、髪の毛を太く発育させる作用をもつテストテロンと呼ばれる物質だったのです。このテストテロンも、頭皮に多く存在する男性ホルモンです。同じ男性ホルモンでも、両者の働きは全く真逆なのですね。

男性ホルモン感受性毛包の毛乳頭細胞には男性ホルモン受容体が存在するが、髭や前頭部、頭頂部の毛乳頭細胞に運ばれたテストステロンはⅡ型5α-リダクターゼの働きにより、さらに活性が高いジヒドロテストステロン(DHT)に変換されて受容体に結合する。DHTの結合した男性ホルモン受容体は髭では細胞成長因子などを誘導し成長期が延長する。逆に前頭部や頭頂部の男性ホルモン感受性毛包においては、DHTの結合した男性ホルモン受容体はTGF-βなどを誘導し毛母細胞の増殖が抑制され成長期が短縮することが報告されている。

引用元:日本皮膚科学会ガイドライン-男性型脱毛症診療ガイドライン(https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913421_2.pdf)

テストテロンがDHTに変わってしまうのは、毛根近くの皮脂腺などに存在する5αリダクターゼと呼ばれる物質の影響です。これが、テストテロンのパワー(活性)を10~30倍に増加させ、DHTという魔の物質に変化させてしまうのです。

DHTはもともと、胎児期には外性器の分化など、重要な役割を果たす物質なのですが、思春期以降になるとAGAやニキビを引き起こす原因となってしまいます。AGAの発症確率が思春期以降に増加するのはこのためです。

ここで、重要な働きをする物質の役割を整理しておきましょう。

DHTの元の姿

テストテロン

DHTを生み出す働き

5αリダクターゼ

DHTを毛根に結合させる働き

アンドロゲンレセプター

テストテロンやアンドロゲンレセプターはもともと存在する物質であるため、AGAによる薄毛治療のためには、5αリダクターゼの活動を抑制することが重要になってくるのがわかります。プロペシアなどは、5αリダクターゼを抑制する効果があるとしてよく知られています。

フィナステリドは、テストステロンをより強力なジヒドロテストステロン(DHT)に変換するⅡ型5α-リダクターゼに対する阻害剤である。

引用元:日本皮膚科学会ガイドライン-男性型脱毛症診療ガイドライン(https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913421_2.pdf)

※フィナステリドはプロペシアの主成分です。

AGAの発症メカニズムや原因に関してはまだまだ未知の部分がありますが、男性ホルモンのほかにも、生活習慣や遺伝などがAGAの引き金となることもあるそうです。とはいえ、治療可能な病気なので、諦めずに改善の道を探しましょう。

まずは専門家に相談!

毛髪のメカニズムやあらゆる知識もネットで調べるとさまざまな情報が見つかります。確実な薄毛治療のためには、正しい知識で的確な治療方法を選択することが重要です。まずは、カウンセリングの充実した専門クリニックで、医師に相談してみてはいかがでしょうか。

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