潜入調査!本当に効果のある薄毛治療を探せ
潜入調査!
本当に効果のある薄毛治療を探せ
本当に効果のある薄毛治療とは一体どんなものなのか?体を張って、その答えを探しました。
育毛サロン潜入後記
薄毛治療クリニック潜入後記
頭髪復活を目論む諸兄に代わって、我々が薄毛治療クリニックを潜入取材。育毛サロンやクリニックでおこなわれる施術や治療の実態に迫ります。
聖心毛髪再生外来 評価A
湘南美容外科クリニック 評価A
恵比寿美容クリニック 評価A+
ヘアメディカル 評価B
AGAスキンクリニック 評価B
詳細を見る
詳細を見る
詳細を見る
詳細を見る
詳細を見る
薄毛治療クリニックの潜入比較 » 薄毛の原因!AGAとは? » AGAのメカニズム

AGAのメカニズム

AGAの発症原因と、その発症メカニズムを解説します。薄毛治療の前に理解しておきましょう。

AGAの主要原因は男性ホルモン!

AGAの発症原因として現在最も有力な説が、男性ホルモンによる影響です。

AGAとは、髪の毛の正常な成長周期(ヘアサイクル)が崩れ、成長途中の髪の毛が早期に脱毛の準備を始めてしまう病気ですが、このヘアサイクルを壊す原因物質が、DHT(ジヒドロテストテロン)と呼ばれる男性ホルモンなのです。

DHTが、毛乳頭に存在するアンドロゲンレセプター(受容体)に吸着すると、毛髪に栄養を送る作用を妨害します。その後、毛乳頭周りへの血流が低下。十分な栄養を確保できなかった髪の毛は、中途半端な成長で止まったり、すぐに抜け落ちたりする髪になってしまいます。これが、男性型脱毛症(AGA)の概要です。

では、このDHTという男性ホルモンはいったいどこから来たのでしょうか?実は、元々このDHTは、髪の毛を太く発育させる作用をもつテストテロンと呼ばれる物質だったのです。このテストテロンも、頭皮に多く存在する男性ホルモンです。同じ男性ホルモンでも、両者の働きは全く真逆なのですね。

テストテロンがDHTに変わってしまうのは、毛根近くの皮脂腺などに存在する5αリダクターゼと呼ばれる物質の影響です。これが、テストテロンのパワー(活性)を10~30倍に増加させ、DHTという魔の物質に変化させてしまうのです。

DHTはもともと、胎児期には外性器の分化など、重要な役割を果たす物質なのですが、思春期以降になるとAGAやニキビを引き起こす原因となってしまいます。AGAの発症確率が思春期以降に増加するのはこのためです。

ここで、重要な働きをする物質の役割を整理しておきましょう。

●DHTの元の姿
テストテロン

●DHTを生み出す働き
5αリダクターゼ

●DHTを毛根に結合させる働き
アンドロゲンレセプター

テストテロンやアンドロゲンレセプターは元々存在する物質であるため、AGAによる薄毛治療のためには、5αリダクターゼの活動を抑制することが重要になってくるのがわかります。プロペシアなどは、5αリダクターゼを抑制する効果があるとしてよく知られていますね。

AGAの発症メカニズムや原因に関してはまだまだ未知の部分がありますが、男性ホルモンのほかにも、生活習慣や遺伝などがAGAの引き金となることもあるそうです。とはいえ、治療可能な病気なので、諦めずに改善の道を探しましょう。

 
潜入調査!本当に効果のある薄毛治療を探せ