ネット情報だけでは解らない薄毛治療の全貌を解明

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薄毛治療おすすめクリニック3選

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他の脱毛症との違い

AGA以外の脱毛症や、AGAとの違いを紹介します。

AGAと円形脱毛症の違い

脱毛症の種類としての決定的な違いは、突発的に発症する脱毛症であるという点です。AGAはゆっくりと進行する種類の脱毛症ですが、円形脱毛症の場合、なんの前触れもなく突然髪の毛が抜けるということが起きます。

後天性脱毛症の代表的疾患で、自覚症状や前駆症状等を欠き、円形から斑状の脱毛斑が頭部のみならず毛髪が存在するあらゆる部位に生じるものである。

引用元:日本皮膚科学会ガイドライン-男性型脱毛症診療ガイドライン(https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913421_2.pdf)

頭の部位に関わらず、部分的に円形のハゲができてしまうのが一般的です。側頭部などに10円玉くらいの脱毛がある場合は、ほぼ円形脱毛症と考えていいでしょう。

病因としてさまざまな説が提唱されているが、近年は毛包組織に対する自己免疫疾患と考えられている1)2).疲労や感染症など肉体的精神的ストレスを引き金に、毛包由来の自己抗原をターゲットにした自己免疫反応が 誘発されると想定されるが、明らかな誘因がないことも多い。

引用元:日本皮膚科学会ガイドライン-男性型脱毛症診療ガイドライン(https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913421_2.pdf)

円形脱毛症は、自己免疫機能の異常によって引き起こされると言われています。異常化した免疫細胞が毛根を異物とみなして攻撃してしまい、その部分がすべて抜け落ちてしまうというのが定説です。原因としてはストレスなどがあげられますが、未だに解明されていないそうです。

AGAと老人性脱毛症の違い

よく勘違いされますが、AGAは老人性の脱毛とは全く種類が異なります。AGAは男性ホルモンの「異常な」活性化によって引き起こされるものですが、老人性脱毛はあくまで「自然な」生理現象です。

老人性脱毛という言葉が用いられることがあります。これは動脈硬化などの老化現象による毛包の破壊消失と考えられており、三十代から八十代までに毛包の数が約三八%減少するものです。ということは、生えてくる毛よりも脱落する毛の方が多いわけですから、ある時期までは硬毛、軟毛とも抜け毛が多うなります。しかし、頭髪の総数が減少してくると抜ける毛も次第に少なくなってきます。

引用元:日本医学育毛協会(http://www.haircare.gr.jp/yomi/yomi-7.html)

しかし、AGAや他の脱毛症などと併発する可能性もあるので、見分けがつきにくいのも事実。おおよそ60歳以上の方に関しては、その進行がゆるやかで、かつ全体的に薄毛が広がっているようであれば、老人性脱毛症である可能性が高いでしょう。

老人性脱毛の原因は、髪の毛を作りだす細胞や、髪の毛に栄養を送る毛細血管の老化です。この進行を食い止めるのは容易ではありませんが、生活習慣の改善や血行促進のためのマッサージといった対策が一般的です。

AGAと粃糠(ひこう)性脱毛症の違い

粃糠(ひこう)性脱毛症とは、大量のフケが発生し、それが毛穴に詰まることで毛根がダメージを受け、脱毛してしまう病気のことです。脱毛症の種類としては深刻なジャンルに入ります。

粃糠性脱毛症とは、頭皮にフケが大量に発生し、毛穴を塞いでしまうことで引き起こされる脱毛症です。毛穴が塞がることで、毛穴部周辺や毛根部に炎症を起こします。それが悪化していくと栄養分が毛母細胞に伝わりにくくなり、抜け毛が始まります。脂漏性脱毛症と同様の症状ですが、乾いたフケが発生するというのが特徴です。

引用元:名古屋医療育毛-西堀形成外科HP(http://nagoya-ikumou.com/hikousei.html)

フケ症や、ちょっとフケが多い程度の方にはほとんど起こらない病気なので、そういった方は他の脱毛症を疑ったほうがいいでしょう。粃糠(ひこう)性脱毛症は、頭皮が乾燥し大量のフケによりガサガサになってしまう病気です。

粃糠性脱毛症の原因として、男性ホルモンの影響が指摘されています。男性ホルモンは分泌量は男性より少ないのですが、女性の体からも分泌されており、体の機能を保っています。女性の体は本来は女性ホルモンが優位となっていますが、ホルモンのバランスが崩れることで、男性ホルモンが優位になることもあります。

引用元:TOMクリニックHP(http://www.tom-clinic.info/hikou.php)

その原因はまだ解明されていないのですが、アレルギー説やホルモンバランス説などがよく言われています。この症状に該当する方は、できるだけ早く医師に相談をすることをおすすめします。

AGAと圧迫性脱毛症の違い

圧迫性脱毛は、日常的にヘルメットや帽子を長時間かぶっている方などに起こる脱毛症です。髪の毛や頭皮を長い時間同じ方向に引っ張り続けることが原因になります。

生え際や頭頂部から脱毛していくという点ではAGAと似通っていますが、日ごろから上記のようなことをしてしまっている方はこちらの可能性が高いです。

頭の一部が数時間にわたって圧迫を受けると、数日から2~3週間後に脱毛することがあります。一過性の循環障害ですので、放置していても自然に治ります。

引用元:アデランスHP(https://www.aderans.co.jp/corporate/rd/docter-about04.html#h406)

AGAなどによって薄毛になってしまった部分をかつらやバンダナで隠そうとする方もいますが、これも圧迫性脱毛症を誘引することになりかねません。2次災害を起こす前に必ず医師に相談してください。

以上のように、脱毛症にはAGAの他にもさまざまなタイプがあり、原因もそれぞれ異なります。本当はAGAではないのに、AGAと自己判断して自己流のケアをしても良くなりませんので、薄毛が気になってきたらまずクリニックで原因を特定してもらうことが重要です。しっかりと原因がわかっていて、それに合わせた対策を取れば、薄毛を改善できる見込みも出てきます。

まずは専門家に相談!

毛髪のメカニズムやあらゆる知識もネットで調べるとさまざまな情報が見つかります。確実な薄毛治療のためには、正しい知識で的確な治療方法を選択することが重要です。まずは、カウンセリングの充実した専門クリニックで、医師に相談してみてはいかがでしょうか。

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